要介護認定とは

要介護認定とは

要介護認定というものをしっていますか?

要介護認定とは、介護保険制度においての介護サービスの利用に先立って利用者が介護を要する状態であることを公的に認定するものなのです。

この認定は、要介護者にとってとても大事なものです。

要介護認定による介護区分の判定で、高齢者が介護保険制度でどのくらいの介護サービスを受けることができるかが決まってしまいます。

だから、要介護認定で正しい介護判定をしてもらうことが大切です。

なかなか、判断基準が難しいのですが・・

この認定は、とても繊細なものなので、必ず家族や親戚などの本人の事をよく理解しているひとが立会いましょう。

見栄や羞恥心のあまり、いつもより元気に振舞ってしまうことだってあります。

こういったことがないように、いつもの状態で、いつもの環境で見てもらいましょう。

認知症などの場合、とくに認定が大変なのだそうです。

できるだけ細かく調査員に日々の出来事を報告することが大事です。

介護日記をつけるのもいいかもしれません。

事細かく介護者の変化を察知できます、それを調査員に見せましょう。

こんな行動にでる、などの内容も特記事項に加えてもらいましょう。

では、認定されなった場合はどうなるいのでしょうか。

介護サービスを受けられないのでしょうか。

調べてみたところ、介護保険からのサービスは受けられないそうです。

しかし、市町村の地域支援事業の介護予防サービス等を受けられます。
地域支援事業の介護予防サービスは対象者によって2つに分かれています。

①一般の高齢者が対象
介護予防の基本的な知識の普及のためにパンフレット配布や講演会の開催などを行う。

②特定の高齢者が対象
地域包括支援センターが健康診査の結果などをもとに要介護・要支援になる可能性の高い高齢者を選定する。

対象者の高齢者は地域包括支援センターと相談して、計画にそってサービスを利用します。

・運動や栄養改善、介護用品の貸出し、口腔ケア、寝たきり、閉じこもり、うつ、認知症の予防支援などさまざまなサ-ビスを提供します。

高齢者の場合、行動範囲が狭まりがちです。

なかなか、誰かがついていないと危険ですし、体もしんどいです。

しかし、あらゆる施設を利用して高齢者や要介護の行動範囲を広げてあげましょう。

こうすることにより、老いを食い止められることも科学的証明されているのです。

自宅での完全介護も構いませんが、誰かと接するという刺激が残りの人生をまた一段とキラキラさせるのではないでしょうか。

母が、半月板を痛め、介護用品である杖を購入しました。なるべくしっかりした作りで、持ち手がしっくりするものを選びましたが、とても喜んでいました。

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