介護用品のあれこれ

1月 31st, 2013

みなさんは「介護うつ」をご存知ですか。

日々の介護のストレスやつかれから起こるものです。

完全自宅介護の場合、やはりプロの手を借りないと限界があります。

ちゃんとした介護用品も揃っていない場合は、もっと大変でしょう。最近では、介護放棄という言葉もあるくらいで、夫が自分の親の介護をせず、妻にまかせっきりにするケースです。

あだれにも相談できずにどんどんストレスを溜め込んでしまい、過労死に至る場合や命を自らたってしまうケースもあります。

そうなる前に、ちゃんと息抜きをする時間が必要なのです。

要介護者もしんどいと思いますが、介護する側だって人間なのです。

介護サービスに任せることに少し罪悪感を抱いたりする人も多いそうです。

そんなことありません。

ちゃんとした介護施設を選んで、自分にあった介護ライフにしましょう。

きっと、自分の中のサイクルがもう一度うまく回りだすでしょう。

無理をしない介護を心がけて行くのです。

そして、無理をさせない介護を心がけましょう。

介護する人が暗いと介護されている側も辛いでしょう。

人の気持ちは伝わります。

そういうものなのです。

私の母もうまいこと介護サービスを織り交ぜながら介護をしています。

息抜きにもなるといっていました。

 

 

動物がしてくれる介護

盲導犬を見た事がありますか?

今でこそ電車や飲食店、様々な場所に入ることが出来る様になったのですが、少し前までは受け入れられない施設がほとんどだったのです。

今もまだ浸透はしていないのが現状。

盲導犬は視覚障害者にとっての目なのです。

しっかりと訓練された盲導犬は非常に頭が良く、パートナーにとって一番信頼できる仲間です。

介護とは少し違いますが、とても大切な存在なのです。

電車の中で走り回る子供と、おとなしく座っている盲導犬、どちらが迷惑なのでしょうか?

決して吠えたりせず、しっかりとパートナーの目となり生活を助けてくれる盲導犬。

私の知人にも盲導犬と暮らす人がいるのですが、

「家族であり、兄弟であり、親友であり、恋人でもある」

と話していました。

盲導犬がいれば必要とする介護用品の数もかなり減ると話していました。

盲導犬以外にも聴導犬や介助犬など様々な手助けをしてくれる犬が存在します。

店内や車内で行儀の悪い子供は良くて、おとなしくて吠えることのない特別な訓練をされた犬はダメ。

そんな考えの日本を見るとまだまだ動物に対しての考えが他国よりも遅れているなぁと感じます。

身体障害者補助犬法が定められてから少しは変わったはずなのですが、もっと深く考えなくてはいけませんね。